坐禅

心のざわつき、不快感はどこから来るのか

心のざわつき、不快な感情を感じる時はみんなあると思います。それは自分の外側に原因があって起こっているように感じますが、実際には心の中で自分が起こしていることです。 しばらくそのままにしておくと落ち着いてきます。それでもさまざまな感情や思考は...
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呼吸に意識を集中する

マインドフルネスを行うときには、呼吸に集中するということをします。 坐禅の修行をするときには、そこに存在するのは呼吸だけだからです。普段意識しない呼吸の動きに気づくことです。 私たちは空間や時間を超えて、悩んだり不安に感じたりします。...
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禅語 非思量

ひさしぶりに禅語について書いてみたいと思いました。 ひしりょうと読みます。 無心にやるべきことをしたり、目の前のことに集中するということです。 そもそも心配事や不安というものは存在しないということに気づかなければなりません。それは自分...

悟るとは特別なことではない

生きることが修行。 毎日の生活の中に全てがある。 では、その中で悟りとは? 何かを比べる時点で悟りの世界からは遠ざかります。自分の心の状態がどうなのかが大切で、他の人と比べるべくもないし、そんな必要もないわけです。 なぜ坐禅を...

禅語 莫妄想

まくもうそう と読みます。 妄想すること莫れということになります。 これも今を生きているかということを説いている考え方かと思います。 要するに自分の中に悩みを膨らませるなということです。 過去にくよくよしたことで、いろんなことが頭の...

自分をどう見ているかと他人をどう見てるかは結びついている

以前会社でスタッフの1人と話をしました。 評価に関することですが、私は自分がどうだったのかと自己評価してもらいました。 ここで、考え方の違いがあってネガティブなフィードバックをもらいました。 それをどう受け取るか。聞きたくないことは聞か...

無と有は一体。対極でもなければ反対のことでもおりません。

一人の人の中にはすべてが存在していて、別々では存在しえないということでしょうか。 自分の中にも全ての要素が入っています。優しさ、暖かさ、冷淡、厳しさ。 合理性も非合理性も一体であって、心の温かいひとも、冷たい人も別々では存在しえないというこ...

座禅は悟りを開こうとするためのものではない。本来目的すらないものです。

座禅を数人で行う機会があります。 いろんな人とそういう時間を共有できるのはとてもいい経験だと思います。 感覚の違いや捉え方の違いがわかります。あらためて違うとことが大事なんだと思いました。 いろんなセミナーや勉強会もいいんですが、座禅とい...

禅語 冷暖自知

れいだんじち と読みます。 言葉を紐解けば、冷たい暖かいは自分の感覚でしかわからないということです。当たり前じゃないか。と言われそうですが、感覚を他の人に頼ってしまう事結構ありますよ。 例えば、朝子供が今日寒い?と聞いて母親が、とても寒い...
オーストラリア周遊記

禅語3

調身、調息、調心身体を調え、呼吸を調え、心を調えるということです。普段座禅によって心を調えていくのですが、順番が大事です。 物事や仕事など、人になにかを教えようとするときがあります。そういう時に心の部分や考え方から入ることってあるか...