2019-06

禅語 知足

ちそく と読みます。 足るを知る。ということです。 これはよく聞く言葉ではないでしょうか。禅の言葉らしい感じもします。 できそうで出来ないように思います。 自分の状態がいい時はいいけど、何か自分に対しておきた時や思うようにいかない時に...

禅語 我逢人

がほうじん と読みます。 人生は人との出会いで変わっていきます。 私もこれまでいろんな人と縁をいただきましたが、そのおかげで今があると言えます。 人間は出逢うべき人には必ず逢える。一瞬遅からず一瞬早からず 森信三先生の言葉です。 日頃か...

いちぎょうざんまい と読みます。 一つのことに没頭することです。禅の基本的な考え方に今ここ自分があります。いくつかの禅の言葉にはこれに関連した言葉が多くあります。 一度やると決めたら、結果に対する不安や心配を取り除いて、やることに徹する...

禅語 工夫

くふう と読みます。 これは日常語になっている禅語の一つです。 日常的に使われている意味としては、何か物事をより良くしようと考えて、やってみるといったところでしょうか。 今よりもっといい方法はないかと考えて行動することですね。 禅における...

禅語 柳は緑 花は紅

やなぎはみどりはなはくれない と読みます。 ものごとをありのままに見ているか? 人は必ず自分の色眼鏡をかけて、ものごとをみています。これは例外なくそうですね。その程度の差は大きいです。まあ、私も含めた多くの人は色眼鏡の色が濃いのではない...

禅語 智慧

ちえ と読みます。 本来われわれが使っているのは知恵、それに対して仏教では智慧という言葉を使われるようです。 知恵とはわれわれが通常イメージする賢さ、頭が働くであったりよく回転するということです。 悪知恵などという言葉もあるように、良...

禅語 看脚下

きゃっかをみよ と読みます。 脚下照顧も同じ意味で使います。足元に気を付ける、脱いだ靴を揃えなさい。ということですね。 前や先を気にしすぎたりすると今やることを見失ってしまったりします。 自分の前にいてる人を意識して追いかけていて、...

禅語 無常迅速

むじょうじんそく と読みます。 人生はあっという間ということです。 よく言われますが、本当に実感することは難しいかと思います。 私は先日の誕生日で、47歳になったのですが、ほんとうに時間が過ぎるのが早いです。気がつくと、50歳にもなって...

禅語 前後裁断

ぜんごさいだん と読みます。 なんとなく言葉の意味はつかめそうです。 前後の事、未来と過去の事に気をとられることで、今に集中できないことはないでしょうか。 未来は不安。過去は後悔。 たいていはこれにとらわれて、行動力が落ちたり集中で...

禅語 供養

くよう と読みます。 一般的には故人に対して、行われるものであると認識されてると思います。 生きている人に対しても供養は行われるということが書いてあったのですが、ここではそれは省きます。 故人に対しての供養ですが、直接的におこなわれると考...