結局人生はアウトプットで決まる  中島聡著 

やる人が少ないから価値がある

文章を書くのが苦手とか、人前で話すのことができないという話をよく聞きます。かくいう私も得意か苦手かでいうと苦手意識はあります。それくらい、ここでいうアウトプットということをしてこなかったということです。

どういうことかというと、やる人が少ないということです。これだけ不特定多数に発信できる手段があふれても、多くの人はやらないといです。なのでやってる人は自分のレベルを低いと感じていてもそれだけで前に進んでいます。

もちろん文章が上手な人や、人前で話すのがうまいなと思える人はいます。その人たちは最初からそうだったのか、ジョブズでさえプレゼンの練習、準備はめちゃくちゃやるわけです。やはり量稽古は必要ですよね。

まずは何かを発信する。人前で話すことを断らない。自分から機会を作るだけでも成長はしていけます。私も最近ブログを書いたり、話したりすることはありますが、無理やり自分を奮い立たせて始めました。

一つだけ押えとくと、やる人が全人口から見たら少ないのと、継続できる人がさらに少ないことを考えると、続けて改善をしていけば結果は出る可能性は十分あります。

何を書けばいいのかがわからない

これは誰もが陥るところだと思います。なにを書いていいのかわからないですね。自分が興味があることだと言います。つまりいろんな情報は無料で手に入る時代、自分だけが発信できることを出していく事に価値があります。

なぜなら好きなことでないと続けれないからです。そして好きでもない事を書いていると興味がないことがばれてしまいます。これは、SNSで発信する人間にとっては致命的なことになります。

なぜならうそは絶対にNGだからです。なぜなら信用を失うからです。どのSNSでもそうですが、信用の失ったアカウントは自分にとってはマイナスでしかない、逆に信用をもっている人はそこからいろんなことができるようになっていきます。

何が好きでそれを言い続ける事。自分がどんな人間かをわかってもらって信用を積み重ねていく事が大事なことになります。

伝えるにはなによりもわかりやすさ

じゃあどうやって書いたり話したりすればいいのかというと、とにかくわかりやすくするということだと言います。

まずは何を伝えたいかがはっきりとしている。一文に一つが原則です。そして無駄な言葉を省き、本質的なことを外さないでまとめます。こうやって書くと簡単ではないように思えてきますが、とにかくいらない言葉ならないほうがベターです。

話が長い人は嫌われます。これは相手の時間を奪っている泥棒だということに気づいていないからです。

お土産を持って帰ってもらえれば成功

ブログの文章でも、人前での講演でも何か一つだけでいいので、読んでよかった聞いてよかったということを持って帰ってもらえれば大成功。そもそも人は聞きたいことだけ聞いてます。それで充分です。

好きなことを分かり易く伝えて継続する。

さてこの記事で何を得てもらえたでしょうか?

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