禅語 百不知百不会

ひゃくふちひゃくふえ

 

と読みます。

 

何もわからない、何も理解していないということです。

 

???

よくわからないです。

 

みたいな言葉ですが、何かを知っているということも何も知らないということも禅の世界では同じということです。

無知の知という言葉もありますけど、知らないということを自覚していることが大事なのかもしれません。

 

世の中の真理、宇宙の真理、生死のことを含めて我々が理解できていることはいかほどでしょうか。針の先くらいの知識ではないかと思います。

 

そんなちっぽけなところで、知識がある、頭がいいとかを考えてもたかだかしれているようにも思います。

 

それよりも、自分が生きていく中で謙虚に必要なことに教えを請い、学ぶことが大事ではないかと思います。

 

知らないことは恥ずかしいことではないし、ましてや知識を持っていることを誇るようなことはしないほうがいいのではと思います。

 

知識や頭脳にとらわれないで今必要なことを学んでいきたいという事が大切だとおもいますよ。

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