禅語 智慧

ちえ と読みます。

 

本来われわれが使っているのは知恵、それに対して仏教では智慧という言葉を使われるようです。

 

知恵とはわれわれが通常イメージする賢さ、頭が働くであったりよく回転するということです。

悪知恵などという言葉もあるように、良いことにも悪いことにも働かせることができます。

 

世の中の犯罪者でこれだけの犯罪ができるのなら、いい方に知恵を働かせればもっと社会に対していいことができると思わせるような人はたくさんいます。

考え方の問題かもしれませんが、何を中心に考えているかというと、損得が軸になっているということです。

 

それに対して、智慧は真実を求めるということです。物事の真偽を見きわめることができる頭の使い方ということです。真偽から行動を考えていくことが大切なんだと思います。

 

まだまだ損得中心に考えてしまいますな。

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