禅語 平常心

平常心も禅語の一つであるとは知らなかったです。

 平常心を保つためにはどうするか。大事な場面で緊張する。人前で話すのと心拍数があがる。などの経験はあるかと思います。

そんな時に平常心を取り戻そうと思います。

ところがそうもいかないのが心理状態というもの。

平常心を保つのが難しいのは、自分の外側で起こる事に反応しているからです。

つまり自分がすることによってどう反応されるかを想像してしまったり、うまくいかないことをイメージしてしまうんですよね。

リーダーがこういった状態では、その反応によって判断がぶれることになります。そのブレがまわりの人に伝わり、結果ぶれがより大きくなって自分に戻ってくるので、状況はさらに悪くなるということがよく見られます。

頑張ってるのにいい結果がでないのは、いい状態でない自分のパフォーマンスではやはり良い結果は得にくいと言う事です。

 私も気を付けていることですが、部下や家族の反応や言葉に対して、自分の器の少なさから過剰に反応してしまうことがあります。

そんな時はさらに大きな反応となって返ってくることを経験しています。自分には問題がないと思っていると余計です。

自分はちゃんとやってるのにとなってしまう。

 大事なことは何が正しいではなく、余裕のなさから反応してしまっていることです。正論が常に効果を発揮するわけではないことが、人間関係で起こることの難しさかもしれません。

良い時も悪い時も一定の心を保ちたいものです。

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