禅語 工夫

くふう

と読みます。

 

これは日常語になっている禅語の一つです。

 日常的に使われている意味としては、何か物事をより良くしようと考えて、やってみるといったところでしょうか。

今よりもっといい方法はないかと考えて行動することですね。

 禅における意味は一心に励むことです。

仏道において座禅が静の工夫、作務が動の工夫ということです。それぞれ少しでも改善するために、励むのが修行ということでしょう。

 私でもなにか良くしようと思えば、考えて工夫するということはしますが、どうやら動の工夫に偏っているように思います。

自分の心の中の事を工夫するという考えはなかったです。座禅も日々の工夫が大事なんだと思えば、取り組み方も変わってきます。

心のあり方を見つめる。

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