禅語 勢い尽くすべからず

いきおいつかいつくすべからず

 

と読みます。

 

絶好調なときほど、自分の足元を確認して物事を進めていくことが大切だという事です。

 

よく似た意味合いで、

 

失意泰然 得意冷然

 

という言葉を聞いたことがあり、大事なことだなと思った事があります。

 

後半の得意冷然の部分。

 

いいときこそ頭を冷やして判断する。うまくいっているので、浮かれがちになり判断を誤ってしまうことがありがちです。

そういった時こそ冷静に行動するといいというわけです。

 

それはわかっていても、私もうまくいっているとそれが続いていくと勘違いしたり、イケイケで進めていくことがある。

それもいいかもしれませんが、自分の頭の中は冷静に考えれるようにはしておきたいです。

 

いずれにしてもいい時も悪い時もあるわけで、それに振り回されるのではなく、今に集中して行動してくことが大事かと。

 

やはり、ここに戻るわけです。

四戒の一つみたいですね。

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