禅語 冷暖自知

れいだんじち と読みます。
言葉を紐解けば、冷たい暖かいは自分の 感覚でしかわからないということです。当たり前じゃないか。と言われそうですが、感覚を他の人に頼ってしまう事結構ありますよ。
例えば、朝子供が今日寒い?と聞いて母親が、とても寒いから着込んで行きや。と言ったので出ていくと、そうでもなかったとか。感覚は人それぞれという事です。
つまり聞いた情報と体験して得た情報とは雲泥の差があるという事です。
何事もやってみないとわからない、それおもしろい?と聞くならやってみる。それ美味しいと聞くなら食べてみる。その音楽いい?そんなの聞いてみないとわからないでしょう。
彼女はオーストラリアで免許を取ってバイクにトライした結果こうなったわけですが、やらなかったらオーストラリアをバイクで走る感覚はわからなかったのです。
まあ、他人に聞いて参考にするのはいいんだけども、あてにはするなよということだと思います。
私も人の話を聞いて、判断して後でちゃんと見てればよかったとかはありますが。
自分にとっては自分の感覚ほど正しいものはないということで、人の言うことより自分の感覚を大切にしましょう。

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