禅語 任運自在

にんぬんじざい

 

と読みます。

 

流れに身を任せるということです。

 

自分の考え方や行動以外には変えることは容易では無いです。起きたことにイライラしたり、怒ったりするのではなく受け入れることが必要です。

 

変えられない最たるものの一つに天気です。そんな天気に対して気分が上下しているかたはよくいるようにおもいます。

 

梅雨時に雨ばっかりふるのに対して、いいかげんにやんでくれないと、洗濯物がかわかない。その1ヶ月後には毎日暑くて耐えられない。そんなことに気分が上下していてはエネルギーがいくらあっても枯渇してしまいそうです。

 

他人の言動や行動、天気、国の政策など自分に関心があってもどうにもならないことをきにするのはやめた方がいいです。

 

その時に自分にできることを考えたり、動いたりした方が自分にとっても周りにとってもいい。

 

災い転じて福となすと言いますが、それはその時に自分の行動を切り替えたり、考えを切り替えたりするから起こるわけです。

 

自分がコントロールできないことに出会ったらその状況に身を任せてそれを感じたらいいということです。どちらにしても、かえられなら自分の感じかたを変えましょう。

 

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