無と有は一体。対極でもなければ反対のことでもおりません。

一人の人の中にはすべてが存在していて、別々では存在しえないということでしょうか。

自分の中にも全ての要素が入っています。優しさ、暖かさ、冷淡、厳しさ。

合理性も非合理性も一体であって、心の温かいひとも、冷たい人も別々では存在しえないということです。

 

すべては最初から存在しています。無の状態というのは、有が現れるのをまっている状態で、すでにあるということです。

目にみえている物がすべてではなくて、すでに存在していると認識することが大事だということです。

 

賢い人と愚かな人には違いはないのです。すべて兼ね備えているということですね。

 

その人の中にある本質は、目で見える部分だけでは測れないものだということです。

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