挨拶という禅語

仕事に生きる禅の言葉 島津清彦著

著者の島津さんのセミナーに行った時に頂いて、読ませて頂いたのですが、仕事に活かせることのできる禅語を、わかりやすく伝えてくれています。

その中でいの一番に出て来て、これが禅語だと知った時に、挨拶という言葉の持つ意味が思っていたものから変わりました。

「挨」とは、「推しはかる」「近づく」「触れる」といった意味があり、「拶」は「せまる」「切り込む」。

つまり本来の意味としては禅の師匠が弟子に、修行の状況を推し量る為に問いかけていたもので、それが現在の挨拶に繋がっています。

おはようと挨拶をした時に相手がその日どういう状態なのかを推し測る、調子が良いのか悪いのか、もしくは何か悩みがあるとかを見極める為にすると考えれば、挨拶とはされるのを待つのではなく、自分からするものだと納得できるのではないでしょうか?

挨拶をしない人に対して挨拶をする時もこう考えればできますね。

これだと少し違いますね。

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