二元論の罠から抜け出す

相互存在という言葉がありました。えいごでインタービーングともいいます。

 

では存在するとは?

 

現実を正しく見ることを正見といいます。では、現実を正しく見るということはなにか。

存在するということと、存在しないということを超越するということです。

 

前回の記事にも書いたようにすべての存在はそれだけでは存在しえないということです。

 

あるとこではこう書かれています。

 

「あなたは存在しますか?しませんか?」

と聞かれたら、こう答えればいいと。

 

「存在と非存在の観念にとらわれていない。私たちすべてのものは相互に関わりあって存在することしかできないから」

 

非常にわかりやすく、簡単な洞察です。

 

私たちはありとあらゆるものと相互にかかわりあうことでしか存在できません。

人も動物も植物、製造物もしくは物質。全てのことにあてはまります。

 

これも二元論になりがちな私たちの思考をほどいてくれるかもしれません。

コメント